河内長野市にて棟瓦の補修、葺き替え工事を行いました。

【台風21号で被災された方の安全と一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます】
  台風21号が西日本に甚大な被害を与え日本列島を通過しました。
関西地方を中心に各地で記録的な暴風による停電被害、事故、交通の乱れ、住まいの破壊など大きな混乱が生じ、現在でもその爪痕が残った状態となっております。台風による被害を受けた方、受けたかも知れない方は街の屋根やさんにご相談ください。点検はもちろん可能な限り応急処置にもその場で対応いたします。
現在大変多くのお客様よりお問合せを頂いており、順番に対応をさせていたただいております。
皆さまにはご理解を賜りますようお願い申し上げます。

西北側足場組状況
正面足場組状況
北東角足場組施工中
河内長野市にて、屋根瓦の点検調査を依頼していただき調査へお伺いしました結果、不具合箇所の改修工事をさせていただくこととなりました
まずは足場の設置を行います。こちらの建物は平屋なので足場の設置は2階建て、3階建ての建物よりも容易に設置できるかと思われがちですが、実はこちらの建物は足元が傾斜になっていますので足場固定を念入りして、転倒防止で根がらみを要所に設置しています

瓦種類
こちらの屋根に使用されている瓦なのですが、現在3種類の瓦が使用されていました。
瓦製造メーカーの廃業や瓦工事の職人さんの減少などもあり、新築当時からの補修工事を行うごとに瓦のサイズ違いが少々見受けられます

屋根撤去風景
のし瓦の撤去作業を行います。
のし瓦を一時的に撤去し、欠損している瓦や、劣化の激しい瓦などの選別を行います。
下地の葺き土の撤去も行い野地板部分の点検も行います
降り棟撤去
屋根の下り棟部分の撤去をしている写真になります。
のし瓦をめくって葺き土の撤去し、野地板とルーフィング(防水材)をあらわにし、瓦の収まりの状況を確認いたしました
ハト小屋撤去
ハト小屋の棟部分の撤去をしている写真になります。
平瓦は歪みがなく葺けていますが、部分的に欠けている瓦などは差し替えます。
次は棟下地の作業にとりかかります
棟下地作業中
棟下地
棟下地の取り付け作業中の写真になります。
平瓦からの高さを均等にして、下地を設けます
棟上から軒先まで、棟瓦の通りが一本の線になり平瓦との取合いが均一になる為にも、重要な工程になります

この後は下地の密着、乾燥を待ち棟瓦を葺いていくのですが、そちらのご様子は次回のブログでご紹介致します

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