- リフォームを検討したきっかけは何ですか?どんなことで悩まれていましたか?
- 棟板金が飛散
- 弊社をどのように探しましたか?
- インターネットで検索しました。
- 何が決め手となり弊社にお問い合わせ頂きましたか?
- ホームページを見て良さそうなので。
- 実際に弊社担当者がお伺いしていかがでしたか?
- 親切で的確な説明で分かりやすかったです。
堺市堺区のO様より「近所の人に棟板金が飛散していると言われました。見てもらえますか?」とご相談をいただきました。
屋根に上がって点検を行うと、棟板金が一部飛散している状態が確認できました。
棟板金は屋根の最も高い所に取り付けられているため風の影響を受けやすい部位です。
おそらく5年ほど前の大型台風時に飛散してしまった可能性が高いと考えられました。
長期間棟板金が無い状態であったと思われ、下地材である貫板は劣化して腐食していました。
屋根に残っている棟板金にも釘浮きやコーキングの劣化があり固定力が低下しているため、今後の強風時に飛散してしまう恐れがあります。
飛散した箇所の棟板金補修・貫板の交換・釘からビスへ打ち替え・コーキング打ち替えをご提案し、工事を行いました。
新しい貫板に交換することで棟板金の固定力が向上します。
棟板金の継目にはコーキングを打って防水処理をし、ビスの増し打ちも行って強風にも耐えられるようになりました。
O様にも「これで安心できます。また何かあればよろしくお願いします。」とお喜びいただけました。
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