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泉南市で台風被害に遭った3階建て建物の各所補修工事を行った様子


工事のきっかけ

3階建・建物の各所に台風被害を受け、強風や大雨時は『雨漏りが起こったりしないか』と
いつも不安で、ご連絡を頂いた様です。
早くお客様の不安が解消できる様に下記の工事を行いました。
・屋根材は差し替え、補修工事
・トップライト金物は取り替え工事
・雨樋は復旧工事
・外壁・サイディングボードの補修工事

泉南市 屋根補修工事,雨樋交換,天窓工事,足場,火災保険,台風,3階建て

ビフォーアフター

before
施工事例 before
horizontal
after
施工事例 after

工事基本情報

施工内容
屋根補修工事,雨樋交換,天窓工事,足場,火災保険,台風,3階建て
施工期間
3日間
使用材料
コロニアル、水切り金物(トップライト)、雨樋、窯業系サイディングボード
施工内容その他
築年数
25年
保証年数
工事費用
約60万円
建坪
ハウスメーカー
泉南市にて台風被害による補修工事を行いました。

『工事内容』
               ・屋根材の差替え・補修工事           
               ・トップライト(天窓)の水切り金物取替工事   
               ・雨樋の復旧工事                
               ・外壁・サイディングボードの補修工事      

工事前の状態

全景 高所作業車 施工事例
3階建の為、梯子をかけて屋根へ上がる事は危険を伴いますので
高所作業車を用いて調査を行いました。
屋根材飛散箇所 施工事例
屋根材 欠け 施工事例
屋根材 クラック 施工事例
屋根材の飛散や欠け、クラック(ひび割れ)箇所が各所に見受けられました。

屋根材はコロニアルを使用されていました。
軽量で地震には強いのですが、耐久性が低くクラック(ひび割れ)
屋根材自体が割れやすいという特徴があります。

屋根材が破損してしまった原因

塗膜の劣化色褪せが発生経年劣化が進行している所に
台風の暴風によって屋根材が捲れ上がり飛散してしまったのではないかと思われます。

この状態による問題点

屋根内部に雨水が侵入し下地材の腐食や、
強風時には破損箇所に隣接する屋根材が新たに飛散してしまう可能性があります。


トップライト水切り金物捲れ 施工事例
トップライト(天窓)の水切り金物が捲れ上がっていました。

水切り金物雨水が屋根内部へ侵入するのを防ぎ
雨水を滑らかに軒方向へ流していく役割のある金物です。

金物の捲れ上がりの原因

金物を固定しているビス少し浮き上がっている状態で、
金物と屋根材に出来た隙間へ風が吹き込み、金物が捲れ上がったと思われます。

この状態による問題点

雨水の吹き込む角度によっては金物と屋根材の隙間へ雨水が入りこみ
雨漏れしてしまう可能性があります。

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トップライト(天窓)雨漏れが生じやすい箇所となります。
原因としては施工不良が多く挙げられますが、
他には防水シート』『防水テープ』『パッキン等の
部材が劣化して雨漏れが生じる場合も多く、
耐用年数も20年程の場合が多いので
少しでも不具合や違和感等があれば、専門業者へご相談される事をお勧めいたします

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雨樋被害状況 施工事例


集水器から下の雨樋(呼び樋・竪樋)が外れていました

雨樋は屋根から流れてくる雨水を集水器にまとめ呼び樋、竪樋を通して排水します。

雨樋の固定方法は数種類の樋を繋ぎ合わせ
樋と樋の繋ぎ目には、専用の接着剤を塗布して繋ぎ合わせています。


樋が外れてしまった原因

樋の繋ぎ目が経年劣化で隙間ができ、また樋を固定している支持金具(でんでん)の劣化等も重なり
台風の暴風に耐えられず外れてしまったと思われます。
小さな金具のでんでんは、雨樋をしっかり固定する上で重要なパーツなのです。

この状態による問題点

屋根に降り注ぐ大量の雨水が外壁に流れ、勢い良く地面に落ちる為、
地面がえぐられたり、近隣のお宅にも雨水を飛ばしご近所トラブルの原因にもなります。

外壁に大きなクラック(ひび割れ)等が入っている場合は、
クラックの小さな隙間から、雨水が建物内部へ侵入してしまう可能性もあります


外壁部破損状況 施工事例
被害前 ウッドデッキ 施工事例
外壁・サイディングの一部がカットされ木部が見えていました。

お客様にお伺いすると・・・
以前は右側の画像の様に”ウッドデッキ”が設置されていました
しかし台風被害でウッドデッキが破損し危険な為、撤去されたそうです

外壁・サイディングボード(外壁の仕上げ材)にウッドデッキを固定していたので、
撤去する際に固定していた箇所をカットした為、木部が剥き出し状態になってしまった様です

この状態による問題点

直接、雨水の影響を受けてしまう為、
木部が腐食→建物内部に雨水が浸入→雨漏れの発生に繋がります
雨漏れの発生によって壁や天井にシミができ、
カビ建材の腐食などが発生してしまう恐れがあります!

各所補修工事の様子

足場設置 施工事例

3階建の建物という事もあり、
梯子を掛けて工事を行うと危険が伴いますので、
足場を設置させていただきました

足場を設置することによるメリット
     ⇩ ⇩ ⇩
安定した体勢で作業が出来る   
作業効率が上がり施工品質も上がる
材料や道具類の運搬が捗る    

等があります

足場の設置費用は掛かってしまいますが、
安全第一を考え足場が必要な場合は
お客様にご了承の上、足場を設置させて頂きます
屋根材差し替え 施工事例
飛散箇所には新しい屋根材(コロニアル)を差し込み固定しました。

屋根材を差し込む際は、差し込んだ屋根材が外れてしまわない様に
飛散部へコーキング剤を塗布してから差し込みます

コーキング剤には隙間を埋める防水性を高める等の役割がありますが、
シリコン系のコーキング剤接着力も強いので、
屋根材のズレ等を補修する際に接着剤として代用することも可能です

飛散箇所の様に新しい屋根材に差替える場合は、
屋根材を適切なサイズに加工して固定します
クラック補修 施工事例


クラック(ひび割れ)箇所は変成シリコンで補修しました

変成シリコン塗料が乗るコーキング剤となります

将来、屋根の塗装をされることを考慮して
こういったクラック箇所には、変成シリコンで補修します

※外壁の軽度なクラック等も
 変成シリコンで補修をすることが多いです
水切り金物の固定 施工事例
捲れ上がっていたトップライト(天窓)の水切り金物は新しく取り替えます

写真の様にトップライトの下部、廻りの屋根材に水切り金物を差し込み、
屋根材へ向けてビスを金物に打込み固定します

打込んだビス穴から雨水が入り込まない様に、ビス廻りにコーキングを充填して
水切り金物の取り付けが完了しました
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外れていた雨樋・呼び樋と竪樋の復旧を行いました

雨樋は色々な種類の樋を繋ぎ合わせて成り立っています
樋の繋ぎ目ごとに専用の接着剤を塗布して雨樋を取り付けました。

雨水をスムーズに寄せ集め地面の排水口へ排水する為に、
呼び樋竪樋の間にエルボという部材を入れ、樋の角度を垂直にしております

※エルボは、雨樋に角度を付けて設置したい場合に活躍し、軒同士を繋げる役割もあります。
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サイディングボードとは…

外壁に張り付ける仕上げ用の板材です。

モルタル壁と比べると

・ヒビが入りにくい
・工事費用が安い 

等のメリットがあります。

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外壁補修 施工事例

ウッドデッキ撤去時にカットされた外壁部分は、
サイディングボードを適切なサイズに加工ビスで固定します

隙間から雨水が入りこまない様にコーキング(防水材)を充填しますが、
その際、外壁を汚さない様にマスキングテープで養生してから作業を始めます

今回の外壁補修は、窯業(ようぎょう)系のサイディングボード補修させていただきました

これで、台風被害に遭った破損箇所の”補修工事”が全て完了しました

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窯業系のサイディングボードとは…

セメントに繊維質を混ぜた板状の外壁材であり
多くの外壁に使用され、最もオーソドックスな外壁材となります。

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【工事完了後】

完工写真 屋根材 施工事例
今回使用した屋根材『コロニアル』の特徴や
メリット,デメリットをご紹介します。

コロニアルとは、『スレート材』と呼ばれている薄い板状の屋根材の一種です。
コロニアルは、ケイミュー株式会社が販売する商品名で、スレート材の中でもシェア率が高い特徴があります。

〖メリット〗
・軽量で耐震性に優れている
・デザインが豊富
・施工ができる業者が多い

〖デメリット〗
・劣化しやすい
・耐久性が低くひび割れ等ができやすい
・メンテナンスの頻度が高い

紫外線や風雨の影響によって塗装が劣化しやすい為、定期的に塗装やメンテナンスが必要です。
”10年に1度”はメンテナンスされる事を推奨致します!
完工 トップライト 施工事例
光と風をたくさん取り入れる事ができる天窓。
最大の魅力は、天窓から降り注ぐ光で昼間は一定の自然光を取り入れる事ができ、採光効果は壁面の窓に比べ約3倍にもなります。

また、採光の豊かさと並び風通しのスムーズさがあり、室内の暖かい空気は上に昇る為、開閉式なら1階から最上部に向かって風の流れができ室内環境が快適になります。

しかし、天窓は屋根の上に設置されている為、雨漏りのリスクがあります!
窓の廻りの隙間には、コーキングやパッキン等の弾性樹脂などで塞がれている為、紫外線や風雨の影響でひび割れが起こり、そこから雨水が染み込ぐ事は避けられません。

こうした事から、天窓は定期的なメンテナンスが必要です。
屋根工事や塗装時に、天窓の点検や劣化箇所の補修をご一緒に行う事をオススメします!

街の屋根やさん・堺店でも、ご依頼を承っていますので、お気軽にご相談下さいね。

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使用素材
ポリカーボネート波板、  2×4材(SPF)
築年数
約35年
建坪
保証
工事費用
約15万円
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工事内容
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使用素材
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築年数
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建坪
保証
工事費用
約15万円
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信頼の施工実績
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