
2025.05.01
こんにちは、街の屋根やさん堺店です。本日は河内長野市のリピーター様宅で、ボックス(掘り込み)外付けシャッターの取替とシャッターボックス周りに水切りを取付た工事をご紹介します。工事を行った事で美観性や適切な雨水の流れができ、梅雨対策にも間に合いました。またシャッター工事の他にも、ガ…

)屋根には色褪せやカビが発生してしました。
混ぜて薄い板状に加工したもので、素材自体に防水性がなく表面に塗られた
塗膜が防水
の役割を
持っています。
約
10年~15年
周期で
防水性を復活させる塗装メンテナンスが必要です。
形成するボード型の外壁材で
、ボードを外壁に貼り合わせるので目地という繋ぎ目ができる為、シーリングという樹脂製の防水材を注入します。
塗装の事でご相談などがあれば、お気軽にご連絡くださいね♪
を確認すると場所によっては
土や砂埃
が蓄積し雨樋が詰まっていました。
であれば雨水と一緒に排水できます。
、1箇所に吹き溜まり雨が掛かるなどして固着してしまうと雨樋が詰まる原因となります。このままでは、大雨時に雨水が溢れ外壁や周りが水浸しになり建物が傷んでしまいます。
、集水器用穴の真上にくるように軒樋をカットして落ち口を作ります。
落ち口を
作る事が望ましいですが、そうなると軒樋を取外して大掛かりな工事になってしまいます。その為、
今回はカットした軒樋を内側に折り曲げて落ち口を広げ
、雨水が滞留しない様に作業を行いました。
水漏れが起ったと考えられます。
塗って、乾燥してからコーキングを充填する事で雨樋との密着を強くします。これで水漏れ
を防ぐ事ができます。
、街の屋根やさん堺店
にお任せ下さい
♪
街の屋根やさんご紹介
街の屋根やさん堺店の実績・ブログ
会社情報
屋根工事メニュー・料金について
屋根工事・屋根リフォームに関する知識
Copyright © 2016-2025 街の屋根やさん All Rights Reserved.