
2025.03.25
こんにちは、街の屋根やさん堺店です。お客様よりご依頼を受けて現地調査にお伺いすると、稀に「えっ?」と疑問を感じる施工方法や修理方法を見かけます。本日は当店が見た施工業者の仕事の質・プロとしての誠実さ・信頼性が問われる事例、間違った施工が起こる原因、業者選びのポイントをご紹介します…

棟板金の下地となる貫板(ぬきいた)を設置し、その上に新しい棟板金を取り付けました。
貫板に棟板金をビスでしっかり固定することで、耐風性と防水性が向上します。
棟板金は雨風の影響を受けやすく台風や強風で被害が発生しやすい部分のため、10~15年を目安にメンテナンスを行うことがおすすめです!
▶棟板金の交換・修理ガイド|浮きや飛散の修理事例・費用も豊富に紹介
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