2025.10.27
こんにちは、街の屋根やさん堺店です。堺市北区にて築53年の木造アパート修繕工事を進めており、今回は塗装仕上げと渡り廊下の鉄板補修、照明交換の工程をご紹介します。老朽化した共用部の安全性を向上させ、入居者様が安心して暮らせる環境づくりを目的に工事を進めました。築年数が経過したアパー…
、街の屋根やさん堺店です。住吉区のS様より『屋根の一部が剥がれていて家全体を点検してほしい』とご依頼があり、戸建住宅の点検を行った様子をご紹介します。発生していませんが今後の事を考えると、屋根・外壁補修工事をご提案しました。
の玄関軒裏(軒天)は雨水が廻り腐食が進行し、落下する危険があります。
こちらの状態では紫外線や風雨の影響を直接受ける為、防水シートや野地板が劣化しやすくなり、雨漏り発生の危険が高くなっています。
。)が起り、雨樋の破損や雨漏りの要因にもなってしまいます。
アンテナが傾いていました。アンテナが傾いた原因は、アンテナを固定している支線(ワイヤー)が経年劣化で錆て緩んでいました。
』『外壁の隙間を埋め雨の侵入を防ぐ』役割があります。約5年~10年で寿命を迎え、補修や交換などのメンテナンスが必要です。紫外線を浴び続けると、この様にコーキングが硬くなってひび割れが起り、緩衝材の機能が低下しています。雨水を浸透させてしまうので早急なメンテナンスが必要です。
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