
2023.04.08
堺市北区にて瓦屋根と外壁の調査に伺いました築60年を越えていて、瓦の葺き替えをするべきか悩んでいるので調査に来てほしいとのご依頼を頂きました。瓦屋根の建物と、セメント瓦の建物が繋がっているお住まいで、まだ手を入れていない瓦屋根の方をどうしようか悩んでいるとのことですので、調査を行…

、街の屋根やさん堺店です。
住吉区のS様より『屋根の一部が剥がれていて家全体を点検してほしい
』とご依頼があり、戸建住宅の点検
を行った様子をご紹介します。
発生していませんが
今後の事を考えると、屋根・外壁
補修
工事をご提案しました。
の
玄関軒裏(軒天
)は
雨水が廻り腐食が進行し、落下する危険があります。
こちらの状態では
紫外線や風雨の影響を直接受ける為、
防水シートや野地板が劣化しやすくなり、雨漏り発生の危険が高くなっています。
。
)
が起り、雨樋の破損や雨漏りの要因にもなってしまいます。
アンテナが傾いていました。
アンテナが
傾いた原因は、アンテナを固定している支線(ワイヤー)が経年劣化で錆て緩んでいました。
』
『外壁の隙間を埋め雨の侵入を防ぐ
』
役割があります。
約
5年~10年で
寿命を
迎え、補修や交換などのメンテナンスが必要です。
紫外線を浴び続けると、この様に
コーキングが硬くなってひび割れが起り、
緩衝材の機能が低下しています。
雨水を浸透させてしま
うので早急なメンテナンスが必要です。
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