- 当店をどのように探しましたか?
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- 弊社にお問い合わせをされる際、悩まれたことや不安だったことはありますか?
- 破風板に電気の線が多く付いているので工事は可能なのか?
- 何が決め手となり街の屋根やさんにお問い合わせいただきましたか?
- ホームページを見て、場所も近い工務店さんだったので
- 実際に現地調査の担当者がお伺いしていかがでしたか?
- ていねいな対応をしてくれました。

堺市西区にて、破風板が腐食しかけているので修繕工事のお見積りをお願いしたいとのご依頼をいただきました。
平屋建て切妻屋根の建物で、10年ほど前に片方の破風板は修繕しているとのことでした。
今回修繕依頼を頂いた破風板は、10年ほど前に修繕した破風板と同じように仕上げて欲しいとご希望されていて、修繕済みの破風板はフクビ化学工業の窯業系の物を使用されているので、そちらの製品での張替えをご提案し、破風板の表面には電気・電話・インターネット類の引込線が付いているのでそちらの引込み線の脱着、最後に破風板の塗装とお客様のご要望に沿っての工事のご提案させていただきました。
電気類の引込線を仮撤去して、破風板の張替えを行ってから引込み線の復旧。最後に下塗りでシーラーを塗布し、仕上げの塗料で中塗り・上塗りと塗り上げて破風板の修繕工事が完了しました。
お客様より『引込み線の兼ね合いなどもあり、工事が出来るのか心配していたけど希望通りに仕上げてもらえてありがとうございます。』とのお言葉をいただき、喜んでいただけました!
お住まいや建物の工事は街の屋根やさん堺店にお任せください!





破風板はフクビ化学工業株式会社の窯業系破風板を使用しているとのことでした。

破風板の表面に付いていた引込み線類の仮撤去を行います。
もう片方の破風板にも負荷を与えてしまう場合があるからです。
上から塗装が可能な特徴もあります。
下塗り』『中塗り』『上塗り』の3段階に分けて行います。下塗り材を塗布します。シーラーには塗装面と塗料との密着性・接着性を高め、塗装機能の向上と仕上がりを綺麗にする役割があります。
塗装に厚みを持たせることも出来ます。高めるには中塗りはとても重要な工程といえますね。。破風板の塗装が完了です。
』と喜んでいただきました。工事をお考えになられてはいかがでしょうか?
工事内容



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