- リフォームを検討したきっかけは何ですか?どんなことで悩まれていましたか?
- 一ヶ月程前にベランダの波板が飛散したので
- 何をご覧になってお問合せをいただきましたか?
- ホームぺージ
- 何が決め手となり弊社にお問い合わせ頂きましたか?
- ホームページを見て、内容も良かったので
- 実際に弊社担当者がお伺いしていかがでしたか?
- 良好
ベランダの波板が強風の影響で割れてしまい、飛散している箇所もあるので調査に来てほしいとのご連絡を頂きました。築25年の建物で、波板は当初お客様で張られたとの事です。塩ビの波板を使用されていて劣化により変色し、割れていて空が見えている箇所もありました。
風が吹く度に波板がパタパタと音をたてながら煽られて、すぐにでも波板が飛んでしまいそうで不安に感じている様子でした。
お客様のご要望では波板を全て新しい物に張り替えて、現状と同じような形に施工してほしいとのことでしたので、塩ビの約20倍程の強度があるポリカーボネートの波板での全面張り替え工事をご提案させていただきました。又、風災被害による工事になるので保険適用での工事を提案させていただいております。
既存の波板を全て撤去して新しい波板を傘つきの専用ビスで固定しました。ビス間隔は基本通り波板の山5山間隔で、波板の重なりは2山半重ねで施工しております。
工事が終わるとお客様より『いつ波板が飛んでしまうか不安だったけど、これで安心出来ます。』
と喜んでいただきました。
強度の低い状態で、数日前の強風を受けて割れてしまっています。物干しの真上で大きく割れている箇所があるので、そこにビニールを被せて雨を凌いでいる状態でした。
大変驚きました!
既存の
ベランダ屋根と壁面全ての波板
を、既存の塩ビ波板よりも強度の高い
『ポリカーボネートの波板
』
への張替え工事をご提案させて頂きました。
ベランダ・バルコニー屋根の補修・修理にかかる費用は?防水工事もお任せください
なので、保険適用での工事となりました。
お気軽に街の屋根やさん堺店にご相談して下さいね!
割れてはいましたが、釘でしっかりと固定されていました。
端から端へと波板を張っていきます。
沿うような形の傘があり、ビス頭の根元にはパッキンが付いていて、
ビス穴から雨水が入らないような形状になっています。
で取り付けます。
必ず
ビス止めします。
順に張っていきます。隙間が出来ないように波板の端同士を重ねるのですが、その重ね幅は基本的に波板の山、2
山半重ねます。
塩ビの波板からポリカーボネートの波板に変わり、固定方法も釘からビスになりました。
以前よりも
強度の高いベランダ屋根の完成です!
お客様
が『風が吹く度に波板が飛んでしまわないか
不安だったけど、これで安心できます。
』
と喜んでおられました。工事前の状態では
洗濯物も干せるような状態ではなかったので、これで生活しやすくなったかと思われます。
工事内容
とても好印象でした
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