2026.09.25
こんにちは、街の屋根やさん堺店です。今回は堺市北区にて、雨漏りが続いていた瓦屋根住宅の部分補修を行いました。 現地調査では谷樋の緩い勾配と周囲の瓦のズレが見られたため、谷樋と瓦が接する部分を一度捲って谷樋を据え直し、状態を整えます。築80年以上の古いお住まいで屋根全体のメンテナン…
雨水が浸入した事により庇のモルタルに破断が起っていました。木下地を取付けてからメタルラスを張りモルタルで仕上げ、最後に板金を天端へ取付ています。その板金の継ぎ目に隙間ができた事で、雨水が浸入し庇内部で雨水が廻っている状態でした。
板金の防水効果が弱まると、雨水が浸入しやすくなってしまいます。また、板金の継ぎ目やドレン周りのコーキング劣化箇所・鎖樋なども内部に雨水が回ってしまう原因の一つでもあります。こちらの場合も木下地やポリ合板の腐食に繋がり、軒天が捲れやすくなっていた所に強風などの影響で、軒天が捲れ落ちてしまったと思われます。
外れている状態でした。大雨時に大量の雨水が上合に溜まるとオーバーブロー(雨水が溢れ出す)を起こし、上合自体が雨水の重さに耐えきれず落下する可能性があります。緩やかな勾配が付いており傍に排水桝が設置されていたので、そこへ自然に排水されていると思われます。竪樋は、雨樋同士を繋ぐ継手やエルボのパーツを専用の接着剤で固定されています。
調査が完了しお客様へ現状のご説明をさせて頂きました。街の屋根やさんご紹介
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