
2025.09.17
こんにちは、街の屋根やさん堺店です。本日は堺市中区にて築40年の倉庫の屋根修理を行った様子をご紹介します。既存の波型スレートを安全に撤去し、耐久性に優れたガルバリウム鋼板波板への張り替え工事を行いました。倉庫や納屋は普段人が住む場所ではない分メンテナンスが後回しになりがちですが、…

2階建て建物の調査
。お客様は将来大きな地震が起こるかもしれないので、築年数も経っているし軽い屋根に葺き替えようか検討しているとのことです。
ずにしばらく様子を見るとなれば、瓦は問題ないですが
谷板金だけでも交換したほうがいいですね。
屋根で最も雨漏りしやすい部分「谷板金」の修理方法
、
塗膜の浮きも見受けられます。
前回の塗装から20年程経っているらしいので、早く
外壁塗装を行った方がいい状態ですね。
屋根塗装・外壁塗装で屋根と外壁の防水性を回復させる
お客様のご要望は『屋根を軽くしてお住まいの耐震性を向上させる』です。
ニチハが販売している金属屋根の
一種です。
ので
、その分施工費が高くなる、屋根勾配が2.5寸以上ないと施工が出来ないのがデメリットでしょうか。
』はケイミューが販売しているスレート屋根材の一種です。
比較的安価で入手できるので工事費用は横暖ルーフと比べると安くなります。
デザインも豊富で多くの住宅で使用されている屋根材ですね。
紫外線などの影響で劣化すると割れやすくなり、耐久性が低いのがデメリットで、コロニアルも施工をするのに屋根勾配が2.5寸以上必要です。
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