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堺市西区にて台風や経年劣化で屋根及び軒天補修工事を行った様子


工事のきっかけ

3年前の台風で棟板金がほとんど飛散し、近隣で工事をしていた業者の方に『屋根に穴が開いているかもしれない』と指摘を受け、ご心配になり当店にご連絡をいただきました。
棟板金だけでなく、スレート屋根材や軒天のモルタルも数箇所落下しており、補修工事を行いました。

堺市西区 屋根補修工事,棟板金交換,部分塗装,その他塗装,火災保険,台風 屋根補修・棟板金交換工事・軒天モルタル補修工事

ビフォーアフター

before
棟板金飛散 貫板 施工前
horizontal
after
棟板金飛散 張替え工事 施工後

工事基本情報

施工内容
屋根補修工事,棟板金交換,部分塗装,その他塗装,火災保険,台風
施工期間
2日
使用材料
施工内容その他
屋根補修・棟板金交換工事・軒天モルタル補修工事
築年数
保証年数
工事費用
27万円
建坪
ハウスメーカー
堺市西区にて劣化や台風被害を受けた屋根の
『棟板金補修工事』『スレート補修』及び『軒天の補修工事』を行いました
スレート屋根 台風被害 棟板金飛散
屋根は棟板金や貫板の外れ、スレート屋根材の割れ、コケや色褪せが見られました。
被害箇所
被害原因
棟板金と貫板飛散
屋根の頂上である棟部分は、建物の中で最も雨風の影響を受けやすく、特に棟板金は釘抜けが起きやすい部位である。元々経年劣化で釘抜けがあり強度が下っており、台風時の強風に耐えられず飛散してしまったと考えられる。
スレート割れ
スレート屋根材は軽くて薄い分、経年劣化で割れが生じやすい。飛来物が当たって割れてしまったと考えられる。
苔・色褪せ
屋根材表面の塗装が剥がれると、防水性が下がって内部に水が染み込みやすくなり、苔が根を生やしてしまう。
防水性が下っているサインの為、放置すると雨漏りに繋がってしまう事もある。
棟板金 貫板 飛散 ルーフィング
ルーフィング(防水紙)が見えている箇所もあります

本来下地材であるルーフィングが、棟板金と貫板が外れてしまったことで見える状態になっています

このまま放置すると下地材まで傷んでしまい、雨漏れから大規模な工事が必要になってしまいます
スレート 割れ 台風被害
スレートが大きく割れている箇所がありました

現時点では雨漏りは起こっていませんが、このままの状態では内部に水が入り込み、雨漏りになるのも時間の問題だと考えられます
軒天 モルタル剥がれ 露筋

軒天のモルタルが落下し、中の鉄筋が見えている『露筋』と呼ばれる状態になっています

中の鉄筋が錆びてきたことで、モルタルが破断して落下したようです
放っておくと周辺が更に落下してしまう可能性もあり、危険な状態です
軒天 クラック モルタル
軒天にはひび割れしている箇所もいくつかありました

モルタルは砂とセメントからできている塗り壁材ですが、モルタル自体の防水性は低く、表面の塗膜が防水の役割を担っています
しかし、塗膜が劣化して雨水を吸収したり乾燥したりを繰り返してひび割れに繋がります
補修しておかないとモルタルが落下してしまう可能性があり、非常に危険です

工事の様子

スレート屋根材 破損 張替え


まずは破損したスレート屋根材を撤去します

スレートは一枚ずつ釘留めされている為、釘を抜いて外さなければいけません。
専用の工具を使用し、釘を抜いて破損したスレートを撤去します

スレート 破損箇所 補修工事後


サイズに合わせてカットした新しいスレートを差込み、接着剤で固定させます

差替えた箇所は少し他と色が異なってしまいますが、
割れた箇所を補修したので雨漏りの心配はなくなりました
貫板 棟板金 取り付け工事


飛散した棟板金と貫板も取り付けます

貫板は棟板金の下地となります。
貫板が腐食・劣化していると棟板金を留めるビスや釘が抜けやすくなる為、今回は全面的に新しい貫板を取り付けました
屋根に合わせてカットし、ビスで取り付けていきました
棟板金 取付け順 ビス打ち方向


取付けた貫板の上から、棟板金を被せます

屋根の頂上から流れてくる雨水が隙間に入り込まないように、取り付け順は鼻先(屋根の先端)から頂上に向かって取り付けていきます

また、ビスで固定する際に、上からビスを打つとビス穴の隙間から雨水の侵入を許してしまう為、ビスは横方向に打ち込みます

before1
棟板金飛散 取り付け工事前
horizontal
after1
棟板金飛散 取り付け工事後
最後に接合部分にコーキング剤を充填し、棟板金と貫板の取り付けは完了しました

棟板金は屋根の中で雨風の影響を最初に受ける部分で、屋根全体を守ってくれる重要なパーツです。
しかし、その分劣化も早い為、定期的に点検するとよいでしょう
飛散したままにしておくと、大きな被害にも繋がっていたかもしれませんが、その前に補修ができてよかったです
モルタル 落下 露筋
モルタルが落下した軒天の補修に取り掛かります

まず、割れている箇所のモルタルを一旦撤去し、あえて内部の鉄筋を露出させます
軒天 露筋 錆止め材



鉄筋に付いているサビを落とし、専用の錆止めを塗ります

サビはペーパーやヤスリ等で鉄筋のサビを落とし、鉄筋に錆止めを塗布します。
時間を置いた後、プライマーと呼ばれる下地材を塗ります
プライマーには後から乗せるモルタルを密着させる為の接着材の役割があります

モルタル 落下 補修工事後

プライマーが乾燥した後、モルタルを塗り上げます

この際、既存のモルタルが乾燥していると、塗ったモルタルが密着せずに落下してしまう為、慎重に作業を行う必要があります

今回はモルタル塗り上げ後1時間程様子を確認しましたが、落下は見られませんでした

これで今回の屋根及び軒天の補修工事は全て完了です

【工事完了後】

棟板金 補修 スレート
棟板金と貫板の全面張替えを行いました。

今回は塗装工事は行いませんでしたが、全体的に塗装の劣化が見られる為、塗装工事についてもお話させていただきました。

使用する塗料によって耐用年数は異なりますが、前回の塗装工事から約10年くらい経っている方は、屋根の点検を行う事をオススメします。
軒天 モルタル補修 露筋
鉄筋の『爆裂』と『露筋』について

小さなひび割れから水や空気が入る事で内部の鉄筋が錆び、鉄筋が膨張してコンクリートが押し出される事でクラックが発生させる状態を爆裂と言います。

爆裂によって発生したクラックは水分の浸透を進め、爆裂が甚大化する悪循環が生じます。
このような症状が進むと、コンクリートの表面に鉄筋が露出してきます。
この状態を『露筋』と言います。

突然コンクリートが落下する可能性もある為、非常に危険です。
ひび割れができていたり、表面のモルタルが落下している事に気付いた場合は、お早目に専門業者にご相談ください。

街の屋根やさん堺店では住宅全般の工事を行っておりますので、お気軽にお問合せくださいね。

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