2025.12.02
こんにちは、街の屋根やさん堺店です。本日は松原市にて「1階の天井から雨漏りしている」とのご相談をいただき、築60年のRC造2階建て住宅の現地調査を行った様子をご紹介します。調査を進めると、バルコニーの防水劣化を中心に複数箇所から雨水が浸入している可能性が見えてきました。バルコニー…
お客様にご了承いただき雨漏り箇所の天井を開口させていただきました。空き家ということもあり、腐食しているのでどのみち天井補修も必要になるので快く了承して下さいました。
が目立ち、そこから水が廻り防水層が劣化して雨漏りが起こっているのかもしれません。、大きめのひび割れも見られます。こういった箇所からも雨水が廻る可能性は十分にあります。
雨漏りは建物内部の木材等を伝って落ちてくる場合があり、時間差で雨漏りが起こることもあるのです。間違いないですね。
工事と、今後天井裏の調査がしやすくなるように室内天井の復旧と、その際に天井点検口の設置を行う工事をご提案させていただきました。ウレタン防水とは?メリット・デメリットとバルコニー・ベランダや陸屋根(屋上)への施工工程防水工事は陸屋根・ベランダ・バルコニーに必須のメンテナンスです
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