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堺市西区で台風や劣化で屋根材及び軒天に破損が見られた現地調査


現地調査 建物全景
堺市西区にて棟板金や屋根材(スレート)が飛散軒天のモルタルが数箇所落下している
とお客様よりご連絡を頂き、早急に現地調査へお伺いしました

お客様によると・・・
2年前の台風で棟板金がほとんどが飛散してしまい、
近隣で工事を行っていた業者さんに『屋根に穴が空いているかも!』と指摘を受け
不安になり屋根全体の点検依頼のご連絡をされた様です

屋根に上がって状態を確認したいと思います

現地調査の様子

スレート屋根劣化 コケ 色褪せ
屋根の状態です

屋根材は、一般の住宅で多く使用されている人気のスレート(化粧スレート)を使用されていました。
全体的に色褪せやコケなどの経年劣化が見られ、防水性が低下しているので
屋根塗装などのメンテナンスを行う時期と言えるでしょう

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『スレート』とは・・・
セメントを薄い板に加工した屋根材になります。
いくつか種類があり一般的に使用されているのは『化粧スレート』というものです。

『メリット』
・軽量で耐震性が高い ・価格が安い
・バリエーションが豊富 ・施工ができる業者が多い

スレートは厚さが薄く軽量で、建物への負担が少なく耐震性に優れています。
色や種類のバリエーションが豊富でデザイン性が高く、他の屋根材に比べると価格が安いので費用を抑えられます。
また屋根材の普及率が高い事で、施工業者が多い事もメリットの一つです。

『デメリット』
・割れやすい ・耐久性や防水性が低い
・コケやカビが発生しやすい ・塗装メンテナンスが必要

スレートの耐用年数は約15~20年程度で、他の屋根材に比べると耐久性が低い事がデメリットです。
防水性も低くひび割れや反りなどの劣化が起りやすく、表面を保護する為の定期的なメンテナンスが必要になります

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屋根材:スレート 破損箇所
スレートが台風や経年劣化により破損していました

スレートは0.3㎜以上のひび割れは補修が必要と言われております。

放置しておくと最終的には”雨漏り”が発生するからです。

新築時には”水”を弾いていますが長年、紫外線を浴び塗膜が劣化すると、水を弾かなくなってしまいます

水を含んだスレートは”膨張”と”収縮”を繰り返す事で、今回の様に割れてしまうので、ひび割れを見つけたらすぐに補修を行う事をオススメします
棟板金 各所呼び名
棟 飛散 鼻先破損
屋根の棟部分になります。

2年前の台風によって、棟板金のほとんどが飛散し下地(貫板)が見えている状態でした
また鼻先も割れており、台風による暴風被害の恐ろしさが見受けられます。

このまま放置すると、貫板に直接雨水が当たり建物内部に浸入し”雨漏りの原因”になります。
割れている鼻先も、強風などで被害が大きくなる恐れがあり
早急に補修が必要です
木下地全て飛散


棟板金の下地(貫板)が全て飛散した箇所です。

赤く囲んでいる箇所が、
屋根から雨漏りを防ぐ為に設置されているルーフィング(防水シート)が見えています
幸いにも雨漏りの発生がなく良かったです

いずれは劣化によりルーフィングが破れ、雨漏りが起きてしまう恐れがあります

棟の構造についてご説明させて頂きます!

屋根の構造 棟説明
棟の構造は・・・
下から葺き上げられた屋根材(スレートなど)を貫板(ぬきいた)と呼ばれる板で押え
上から棟板金を被せて雨水の浸入を防いでいます。

 棟板金 ・・・屋根の頂上部分にある金属製の板。
住宅の中でも頂上部分にあたる為、構造上どうしても風の影響を受けやすくなっています。
金属製である棟板金は、気温の変化による”膨張”と”収縮”を繰り返すうちに、
釘・ビスの浮きや抜けが起りやすい部分でもあります。

 貫板 ・・・棟板金を固定させる下地材。
木製の下地材を多く使用される事で腐食のリスクが高く、雨水の影響を受け腐食してしまうと、
劣化によって、棟板金を固定する釘が抜け落ちてしまうケースが多く見られます。
軒天 クラック箇所
軒天クラック(ひび割れ)箇所の様子

こちらは外壁材左官材(塗り壁材)を塗って
外壁と一体化させるモルタルの軒天で、
各所でクラック箇所が見られました

クラックの原因は・・・?
表面の防水塗装の塗膜が劣化し、モルタルが水を吸水
するようになると、乾燥と吸水を繰り返し膨張と収縮の
負荷がかかった事が原因と考えられます

赤く囲っている箇所はクラック箇所です
水を吸収しやすくなっている為、対策を行わないと
更にクラックが増える原因になってしまいます
軒天 モルタル落下
軒天モルタルが落下箇所の様子

軒天のモルタルが落下し、中の鉄筋が見えている
”露筋(ろきん)”状態となっていました

露筋が起こる原因は・・・?
中の鉄筋がじわじわ錆びていく事によって、
モルタルが破断を起こし落下したと思われます

何より、お客様にお怪我がなく
大きな事故にも繋がらず本当に良かったです
くまさんロゴ 施工事例
本日の現地調査は全て完了しました

被害状況の写真をお見せしながら、工事内容についてご説明をさせて頂きました。
屋根の状態を見ると屋根塗装もオススメさせて頂きましたが、お客様と打合せの上、
まずは『棟』と『軒天』を直してほしい!とご要望がありましたので
下記の工事をご提案させて頂きました

『工事のご提案内容』

・屋根→棟板金・貫板の取付,屋根材(スレート)の差替え
 ・軒天→モルタルの補修工事

後日お見積り提示後、お客様より施工の受注をお受けいたしました

又、施工の様子もブログにてご紹介させて頂きます

                                       街の屋根やさん・堺店

この工事の現場ブログ

現地調査 建物全景

2021/01/06/ 堺市西区で台風や劣化で屋根材及び軒天に破損が見られた現地調査

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