下地工事が終了し、屋根折板葺きに取り掛かりました。などで見受けられる屋根材です。のタイトフレームで、専用テックスビスで鉄骨に取り付けています。屋根材を保持する部材で通りや高さなどに注意し取り付けて行きます。
		
矢印)で壁際小口を収めました。採寸のうえ工場加工(長さ・幅)カットして搬入しました。
		
小壁も、ケラバ同様GL鋼板で加工し張り上げ仕舞しました。部には面戸を取付けて小口塞ぎを施しています。
		
通路外部に竪樋を取付て、屋根面の雨水排水経路を確保しました。
		
後の屋根葺き工事で完了前に、細かな雨が降り出しましたが何とか屋根・板金・樋工事が終了しました。
		
裏は断熱対応でペフ貼を使用しています。物置場架台をブロックで嵩上げし(赤丸)地業の上ワイヤーメッシュ(赤矢印)を敷いています。
		
にアングル架台を設けてコンクリート厚みを保ち、土間部にワイヤーメッシュを敷き詰めました。被り厚確保にスペンサーブロックを配置しています。
		
と強度が低下したり、表面の仕上がりに不具合が生まれます。
		
コンクリートを流し込み、全体均しのあと水の引き具合に応じて、中押え(頭はね)→金鏝押えとして、コンクリート面を仕上げます。
		
仕舞とお客様による内部電気設備と機械設置が残るだけです。
		
引分けスライド式のテントシートを用いました。私どもの請負ました工事は完了・引渡となりました。
		
街の屋根やさんご紹介
街の屋根やさん堺店の実績・ブログ
会社情報
屋根工事メニュー・料金について
屋根工事・屋根リフォームに関する知識
Copyright © 2016-2025 街の屋根やさん All Rights Reserved.