2024.08.08
こんにちは、街の屋根やさん堺店です。本日は、堺市東区の3階建腰折れ屋根もスレートが強風で飛散した現地調査をご紹介します。水下部分のスレート材が飛散して、雨水の浸入を防いでいる防水シート(ルーフィング)も傷んでいました。室内などに雨漏りは今の所、起ってはいないとの事でした。築20年…
様子をご紹介します。
、
コーキング補修をご提案しました。
原因を特定してから修理を行う事が大切です。街の屋根やさん堺店では様々な調査方法で雨漏りの原因を調査しますので、雨
漏りでお困りの方はお気軽にご相談くださいね(^^)
雨戸
戸袋の上部が雨水で濡れていました。
どこから雨水が漏れているのかが
分かりません。
を行う必要があります。
などのスレート屋根材は
、経年劣化で防水性が低くなると色褪せや
ひび割れ、反りなどのトラブルが出てきます。その為、防水性を保つ為に定期的な塗装メンテナンスを行う必要があります。
使用する塗料にもよりますが、10~15年に一度は屋根塗装を行って、屋根の防水性維持・雨漏りの予防をしましょう。
バルコニー屋根と外壁の取り合いのコーキング劣化部
から雨漏りしていた
と判明しました。
雨漏り箇所のみの一部補修】
と【
屋根コーキング全体の打ち替え工事】
の
2通りお見積りをご提出する事になりました。
※
全体的に打ち替える場合には足場が必要である為、高所作業車を別途手配する必要があります。
原因を特定してからでないと、雨漏り修理はできません。
店では雨漏りのご相談をたくさんいただいておりますが、必ず事前に現地調査を行ってから
工事をご提案しております。
調査を行い、場合によっては今回のように散水調査を行う
事もあります。雨漏り修理を依頼される際には調査をしっかりしてくれる
会社を選ぶようにしてくださいね。
、街の屋根やさん堺店に
ご相談ください♪
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