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脚立は、作業高さに見合ったサイズを選び天板に上がらない・跨がない姿勢での作業、足場板等の使用時はゴムバンド等での固定対処する。
梯子は設置角度75度を遵守し高所への昇降に於いては2名体制で地上より梯子の保持に努めて、屋根上に上る場合は梯子先端を60㎝程度軒先より伸ばした状態で使用、場合によってはスタピライザーやアウトリガー変位防止のロープ等を流用し安全性を高める。
脚立・梯子共、乗り出したり不安定な姿勢を取らず両手で体を保持できる態勢で作業しましょう。
簡易に使えて便利な脚立・梯子ですが、慎重かつ適正な使用方法で建物の点検や養生などに活用して下さい。
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