【屋根・外壁工事】足場はなぜ必要?種類や費用の目安を解説
こんにちは、街の屋根やさん堺店です。
屋根や外壁工事のお見積りを見ると、「足場代って意外と高い…」と感じたことはありませんか?
実は、足場は工事の安全性だけでなく仕上がりの品質にも大きく関わる重要なものです。
今回は、屋根・外壁工事で使用される仮設足場の種類と特徴、そして「なぜ必要なのか?」を解説します。
「足場って本当に必要なの?」と思われることもありますが、結論から言うと
足場なしの工事はおすすめできません。
理由は大きく3つあります。
足場は単なる作業スペース」はなく、安全と品質を支える重要な設備です。
▶屋根工事に必ず足場は必要なの??足場の役割と必要性について!
仮設足場にはいくつか種類がありますが、ここでは建物外周に設置する代表的な4つをご紹介します。
単管パイプをクランプで固定しながら組み上げる足場で、自由度が高いのが特徴です。
| 特徴・用途 | ・狭い場所や複雑な形状にも対応しやすい ・部分補修や小規模工事で使われることが多い |
| メリット | ・柔軟に組める ・狭小地でも対応可能 |
| デメリット | ・安定性や強度はやや劣る ・高所作業には不向き |
現在の住宅工事で最も多く使われている足場です。
一般的な屋根・外壁工事ではこの足場が使われるケースがほとんどです。
| 特徴・用途 | ・ハンマーで部材を打ち込んで組み立てる ・戸建て住宅や低層建物の工事に広く使用 |
| メリット | ・組立・解体がスピーディー ・安定性と作業性のバランスが良い |
| デメリット | ・作業時に音が出やすい ・解体時に多少揺れを感じることがある |
建枠や踏板を組み合わせて作る、強度の高い足場です。
| 特徴・用途 | ・高所作業に対応可能 ・ビルや中高層建物で使用される |
| メリット | ・強度・安全性が高い ・作業スペースが広く安定している |
| デメリット | ・設置スペースが必要 ・搬入・設置コストが高い |
| 特徴・用途 | ・現在はほとんど使用されない ・一部の解体工事などで使われる程度 |
| メリット | ・加工しやすい |
| デメリット | ・強度・安全性が低い ・作業性が悪い |
足場は一般的には、以下のような使い分けをされることが多いです。
屋根や外壁リフォームの場合は、ほとんどがくさび式足場になります。
組立のしやすさ・安全性・作業のしやすさのバランスが良いためです。
足場費用は一般的に「平米単価」で計算されます。
相場の目安は1000〜1,500円/㎡前後となっていますが、足場の種類・建物の形状・立地条件によって前後することがあります。
「思ったより高い」と感じる方も多いですが、この費用には
■組立・解体の人件費
■手すりやメッシュシートなどの安全対策
■資材の運搬費
などが含まれています。
足場は安全に工事を行うために欠かせない設備であり、工事全体の品質にも関わる重要なコストです。
屋根・外壁工事において足場は作業の安全を守るだけでなく、作業効率を高め、仕上がりの品質にも大きく関わる重要な役割を担っています。
「足場代がもったいない」と感じることもあるかもしれませんが、安心して長く住めるお住まいの工事のためには欠かせない工程です。
当店では安全性と品質を重視した適切な足場設置を行い、安心してお任せいただける施工を心がけています。
屋根工事・外壁工事をご検討の際は、ぜひお気軽にご相談ください。
街の屋根やさん堺店では、屋根工事が初めてというお客様でも安心してお願いしていただける体制を整えております!
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